旅
2015/10/21 11:39
そろそろこっちも書いていこうと思う。
Amebaは中国に初めてくる時に始めてずっと続けているので思い入れはあるんだけども、こっちでも書いていくことにした。
最低でも週に一回は書くことを目標にしていきたい。
前もmixiとAmebaの二刀流ではあったけど住み分けが出来なくて長く続けてたmixiの更新をやめた。
なんでココで書くこともAmebaとの住み分けをきちんとしていかなければならない。
じゃないと続いていかないと思う。
たぶんココでは中国の旅行について整理して書いていくことになると思う。
現在進行形の留学生活や歴史、漢語研究についてなんかは文章中心で味気ないと思うので引続きAmebaで書いていこうかなと。
5年前から旅を始めてその都度Amebaでは書いてたけどその時の印象と100ヶ所回った今の印象では違う部分もあるだろうし、5年前の記事なんか写真が小さくて見にくかったりするんで、もう少しいい写真に張り替えたいとずっと考えていたので物によっては文章そのままで写真張り替えるだけでもいいからここで新しく整理していきたい。
とりあえずは旅行に特化したブログづくりをしながら要望に応じて作りこんでいけたらいい。
本格始動の最初ということでここで伝えていきたいことを書きたい。
俺はド底辺の10代を過ごして社畜の20代を過ごし捨てるもんなんて何もなかったけど、何もない中の大切なモノを全て捨てて中国に来た。
30才で初めて夢を見た。
中国に来てから今まで毎日が充実して幸せだった。
今もその夢を見続けている。
俺の人生を180度変えてくれた中国に感謝してるしこの経験を色んな人に伝えたい。
もちろん大好きな中国文化や中国史を文章で発信するのもいいけどまずは視覚的に理解しやすい写真を使って。
見たことの無い中国を見せたい。ガイドブックに載ってない中国を紹介したい。
もちろん、俺と真逆に中国が大嫌いな人もいる。
むしろそっちが多数派なことも理解しているし素敵な中国の反面にそうでない部分があることも事実。
ただ、俺が知りうる限り中国が嫌いでしょうがないって人の多くは中国を知らない。
自分が知りたい情報しか知らない。
知りたくないのか知ったフリになってるのかは知らないが、負の世界の反面に正の世界が必ず存在する。
嫌いになるならその両方の世界を見てからでも遅くはないと思う。
負の中国は日本のメディアがしっかり報道してくれてるのでわざわざここで強調する必要も無いと思うので出来るだけここでその反対側の世界を伝えていきたい。
多くの人の共感が得られるとは思ってない。
10人に5割の中途半端な共感しか与えられないなら10人に1人でも100%共感してもらえる言葉を伝えたい。
その1人がこの文章を読んでいる君であれば俺は嬉しい。
10
2017/02/25 21:38
杉田修治
サスガ、大卒!
文才あるな!!
2015/10/22 14:09
kentoshidesu
中国のローカルな風景を楽しみにしているぜ!?
コメント